今回は移動距離でコツコツ稼ぐポイ活アプリ「トリマ」について紹介してきます。
トリマの招待コードだけ欲しいという方はkxwC5Icrkをお使いください。
※この記事は2023年1月の情報をもとに記載しています。
トリマって何?
トリマの運営企業の情報は以下になります。
トリマは歩数や移動距離に応じて独自ポイントである「マイル」が貯まるポイ活アプリです。
今や累計1000万ダウンロードされており、大人気のポイ活アプリとなっています!
貯まったマイルは現金やギフト券、ポイントなどに交換ができます。
交換レートが気になると思うので、参考例を以下表に記載しますね。
レートとしては大体100マイルで1円分となっています。
銀行振込も対応しているので、貯まったマイルを現金にすることが可能なんです!
広告案件をクリアして、ポイントを獲得していくポイントサイトよりかはドカンと稼ぐことはできませんが、毎日生活する中での移動距離をお金に変えることができるのは一石二鳥なのでかなりお得ですよね!
スマホにアプリを入れておくだけでポイントが貯まり、貯まったら現金やポイントに変換して使うなのでかなり楽なポイ活です。
もし案件をこなしてガッツ入り稼ぎたいという方はこちらのモッピーやチョビリッチなどのポイントサイトがオススメなので確認してみてください。
トリマでの稼ぎ方・使い方
トリマで稼ぐ方法は4つあります。
- タンクを貯めて稼ぐ
- 広告案件で稼ぐ
- 歩数計機能で稼ぐ
- スロットやアンケートで稼ぐ
1つずつ解説していきます。
1.タンクを貯めて稼ぐ
トリマの機能の1つとして「タンク」という機能があります。
タンクは移動すれば中身が貯まっていき、タンクの中身が100%になると25マイルと交換することができます。
タンクは3本あり、1本あたり約10kmで満タンになります。
これのおいしいところは、「徒歩だけじゃなく、自転車・車・電車などの移動でも貯まる」ため、通勤や通学が長距離な人ほど貯まりやすくなります!
2.広告案件で稼ぐ
トリマの機能の1つで「ミッション」という、他のポイントサイトにある広告案件で稼げるものがあります。
しかし、案件数自体が少ないのと、無料で大きく稼げる案件もあまりないので、広告案件をやる際は他のポイントサイト(モッピーやチョビリッチ)を利用する方がオススメです。
3.歩数計機能で稼ぐ
トリマには歩数計機能もあり、1,000歩歩くと15マイルと交換することができます!
ただし、最初は10,000歩が上限となっているので、効率的にマイルを貯める場合は、歩数上限を追加していくのがオススメです。
4.スロットやアンケートで稼ぐ
トリマにはスロットやアンケートを実施することでマイルを稼ぐこともできます。
定期的にコインがもらえるので、それを使用しスロットを回して、当たればマイルがもらえるという内容になっています。
アンケートに関しても定期的に配信されるので、アンケートに回答することでマイルをもらうことができます。
もらえるマイル数については、大体100〜300マイルくらいになります。
スロットとアンケートは隙間時間を使ってやっていくのがオススメです。
トリマのメリット
トリマのメリットは2つあるかなと考えています。
- 移動するだけで稼げる(健康面でもGood)
- マイルを現金・ギフト券・ポイントに交換できる
健康がてら歩いている方、走っている方、自転車に乗っている方などはアプリを入れるだけで稼ぐことができるので一石二鳥ですね!
またマイルを交換する先が豊富なのも良いポイントだと思います。
主なマイルの交換先は以下になります。
- 現金
- Amazonギフト券
- Google Playギフトカード
- iTunesギフトコード
- nanacoポイント
- dポイント
- Tポイント
- WAONポイント
- Pontaポイント
- 楽天スーパーポイントなど
トリマのデメリット
メリットだけでなく、デメリットもあります。
現状以下3つがデメリットだと感じてます。
- スマホの電池の減りが早い
- 徒歩については1日1万マイルまでしか稼げない
- 動画の広告を見ないと稼げない
1.スマホの電池の減りが早い
この現象について、トリマはGPSを使用しているので、電池の消費が早くなります。
そのため、よくスマホを使用する方はポータブル電源を持っていた方が安心できます。
2.徒歩については1日1万マイルまでしか稼げない
トリマは徒歩以外でも移動距離でも稼ぐことができるので、マイルの二重取りができるのですが、徒歩に関しては1日1万歩という上限があります。
ものすごく歩く日に関しては定期的にアプリを確認するのも手ですね。
3.動画の広告を見ないと稼げない
トリマは広告収入によって利用者にポイント還元をおこなっています。
そのため広告を見た方がマイルを多くもらえることができます。
広告を見なくても25マイルもらえますが、広告を見るとその4倍の200マイルがもらるので広告は積極的に見た方がお得ということを頭に入れておきましょう!
トリマを登録方法
それではトリマを使用できるところまでの登録・設定方法を解説していきます。
まずApp StoreもしくはGoogle Playストアの検索欄にて、トリマと入力し検索します。
そうするとトリマのアプリが表示されるので「入手」ボタンを推し、アプリをダウンロードします。
ダウンロード完了後、トリマのアプリを起動するのですが、以下注意点を確認してください。
招待コードを入力すると5,000マイルもらえるのですが以下の場合だとアプリがうまく起動できず、マイルをもらう条件の「初回起動のみ」が未達になってしまい5,000マイルがもらえなくなります。
・Androidのスマホの場合、OSのバージョンが古いと、ダウンロードまではできるがアプリの起動でエラーになってしまう。
→起動前にOSを最新のものにしましょう!
・通信環境がないとアプリ起動時にエラーになってしまう。
→Wifi + タブレットではダメだったという例が多いため、普通に回線契約をしているスマホを使用しましょう!
・位置情報サービスをONにしましょう!
上記注意事項をクリアしたら、アプリを起動させます。
すると途中で以下画像の画面になるので、空欄にkxwC5Icrkを入力しましょう。
上記コードを入力すると5,000マイルがもらえます!
招待コードを入力したら、「トリマをはじめる」をクリックします。
以下画像の画面が表示されるのですが、この段階だとゲストとしてログインしているため、本登録が完了していません。
なので画面右下のマイページをクリックします。
マイページをクリックすると以下画面になります。
一番下の「新規会員登録」をクリックします。
以下画面が表示されるので、使用するメールアドレスとパスワードを入力します。
入力したら「確認コード送信」をクリックします。
すると先ほど入力したメールアドレスにメールが届くので、メールに記載されている確認コードをトリマの画面の「確認コード」欄に入力します。
そうすると本登録が完了になります!
まとめ
今回は移動距離でコツコツ稼ぐポイ活アプリ「トリマ」について紹介しました!
トリマの登録方法やメリデメなどは分かりましたでしょうか?
今回の記事でトリマの良さを知っていただけたら私も嬉しいです。
稼げるマイルは少しずつですが、日常で必ず移動は発生しますので使用した方がかなりお得です!
少しずつ無理することなく稼いでプチ贅沢していきましょう♪